実写版進撃の巨人の2作目をHuluで観はじめました。
三浦春馬主演。続編はもう撮れないんだね。
仮にあの世というものがあるという設定で考えてみよう。
自殺した人とは、会えるのだろうか?
死後の世界に、上や下みたいな、めんどくさいものがあるようには思えないのだが・・・。てか、めんどくさい俺とかあなたとかの想念が、独立性を保存される意味がさっぱりわからん。
地獄っていうものなんか、思考の浅い人間をうまくコントロールするための詭弁ってのは間違いないよね。
そもそも、大いなるものー的な存在があったとして、その神みたいなのが、なんでわざわざ人間のひとりひとりを切り分けて、それぞれの個の成長を求めるんだってはなしで。
人類という観点、グロスに対して、大いなる何かが、なんらかの成果を求めてるってんならわからなくもないんだよな。
なんで地球のパーツの一個一個に自主性を与える? 砂粒ひとつにも個というか、魂?を与えてんならまだわかるよ。でも砂粒は死なないじゃんね。
三浦春馬に会いたいなあ。