東京インテリアのカーテンコーナーのコーディネーターの方にお世話になっています。
前回、「イメージ的に近いのはタチカワのオリエントブルーとかターコイズかな?」と書きました。
コーディネーターさんにお伝えしたところ、メーカーからサンプルを送付することができるので希望であれば宛先を伝えて良いかというご連絡をいただきました。
またその際、タチカワとは別のメーカーにも、イメージに合いそうなものがあるので、そちらも手配してくださるとのこと。
月曜日、トーソーという会社からサンプルがぺろっと1枚だけ送られてきました。
そして昨夜、タチカワから5枚のサンプルが届きました。

窓に貼ってみます。
一番左のパンチ穴の開いているものがトーソー。
手にとって比較した際の印象は、トーソーは織りが粗め。あ、雑という意味ではなく、生地に隙間があるかんじ。薄くもある。
タチカワは、ぎゅっと細かく織られていて、上質感がある。
この右側5枚のサンプルがタチカワです。
そもそも人間の心理として、複数の中から選びたいというのは根本にあります。
CM等の企画に限らず、複数案出さなきゃテーブルにも上がらないということがあるわけです。
牛丼屋とかラーメン屋は別ですけど。
左端と右端が特に厚手のファブリック調になっていて、遮光が付加されています。
中央の細いやつは完全遮光。その左隣のものと同じ生地、同じカラーですが、遮光フィルムが蒸着?されています。
色が若干違って見えるのは、角度のせいかな? 若干鮮やかに見えるかな? 張りがちがうので印象も変わります。

日中にチェックするために貼ったままにしておこうと思ったのだが、このままだと細君が洗濯物干しに出られなくなることに気がつき、サッシ上辺に貼り直す。
マテリアルの違いはあまりわかりません。
遮光の生地が意外とつまらないということに気がつく。剥がして斜めにもしてみたけど、当たり前だが、色がほとんどない。

そして気がついた。
東京インテリアのコーディネーターさんの凄さ。
たった1枚送ってきたのか、とそのときは郵送代かかるんだから何枚か入れてくれてもいいのになとか、正直なところ思ったんだけど、この1枚でよかったんだ。
前回のエントリーで、僕はイメージとしてこの画像をアップしました。
左が元画像、右がフォトショで生地の色を変えてみたものです。
このあと、レースとの2枚構造にしたいのかというヒアリングがあり、僕はうちの場合、強風、突風が抜けることがあるため、L字にドレープを接続したつくりの場合、破損する可能性が高いと返答しました。
このあと、レースとの2枚構造にしたいのかというヒアリングがあり、僕はうちの場合、強風、突風が抜けることがあるため、L字にドレープを接続したつくりの場合、破損する可能性が高いと返答しました。
なるほど、素人の僕にはわからなかったけど、このサンプル写真って2枚構造なんですね。
その雰囲気を1枚で出せそうなものに心当たりがある、ということで送られてきたのが、トーソーのあのたった1枚のサンプルだったということか。・・うーん、なんてこった。すげえ。
久しぶりにプロフェッショナルの凄さというものを体感しました。
もちろんこれはもう、トーソー1択です。
