これも、詩がとてつもなくって、HARRYさまの無限の才能に驚愕する一曲です。
You Can't Be Seriousです。
堕ちた天使みたいに翼をなめ合うつもりか
お前のその手は子供のように白いのかい
世紀末べいべーです。
ただ、ちょっと不思議だったのが、これが発表されたのはソロになってからなので、世紀末を越えて数年経ってるんですよね。
2000年にはもうできていたのか、
それとも、HARRYは世紀末を受け入れていなかったのか。
いろいろ憶測しちゃいそうになる。
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HARRY、いまごろ、いっぱい曲書いてるんだろうな~。
楽しみに待ってます!