今日はものすごく暑い。
扇風機回しながら在宅ワークです。
お昼はお腹がグウグウ鳴っていたんだけど、ちょうどキリの良いところまで仕事を進めたら14時半を過ぎてしまいました。

こちらのお店。
中華料理の安くて美味しい店として、地元で人気があるそうです。
お昼過ぎの休憩時間がないことを知っていたので、今日は一直線に来てみました。
すでにお客さんも一組だけになっていたのですけど、横浜中華街のお店が突如出現したような、不思議と活気を感じます。
こうした大衆向けの中華料理、中国料理店は数え切れないくらい行ってるけど、不思議とこの空気には出会えません。
スタッフさんの表情とか、客に対する間合いなのかな? 駄菓子屋のおばちゃん? 屈託のない商売感、みたいな。
大陸系は客との間に線引き的なものがあって、もう少しビジネスライクな気がします。まあ、だからこそ日本語がわかるスタッフが一人もいなくても成り立つんだろうけど。
店員さんは台湾の方なのかな? 日本語の発音は独特だけど、問題なく意思疎通できます。
