$ 0 0 この巨大なパネルを持って自転車で帰ることができるだろうか? 前カゴの上に乗っけて、両手でビニールの端を押さえて運転可能でした。ただ、風が強くて何度かヤバい目には遭いました。捲れ上がって、視界ゼロ&頭にゴン! と。 んで、これはそもそも何かというと、細君の部屋のはめ殺しの窓を塞ぐパネルなのでした。無地だと寂しいので、細君の好きなウリ坊をプリントしました。 我ながら、これは一体どうなのかと思ったけど、細君は大喜びしていたのでよしとします。